2011年に放送された魔法少女まどか☆マギカ。
あれから10年以上が経ちましたが、このアニメ界最大の衝撃作を超えるアニメには出会えていません。
正統なる続編である2013年の「叛逆の物語」から10年を経て「ワルプルギスの廻天」のPVが公開されました。
これまでマギアレコードなどの派生作品はありましたが消化不良感があったのでとても嬉しいです。
それでは10年ぶりの「まどかマギカ続編発表」と、その制作メンバーに興奮する海外の方々の反応を見てみましょう。
以下、この動画に対する海外のコメント
現代でまどかの続編が見られるなんて信じられません。とても良さそうです!
アートスタイルは非常に洗練されていますが、まどか☆マギカのオリジナルの外観に似ています。モダンな感じがしてとても素敵です。
梶浦由記のサウンドトラックが流れた瞬間、寒気がした。 待っていた時間は長かった…とてもとても長かった…でも、これは素晴らしい。 2024年の冬がすぐに来るとは思えない。必然的なアメリカでのリリースが、日本からそれほど遠くないことを願っている。🤞🏻🤞🏻
これは待った甲斐があった。今のところ、この映画の美しさに畏敬の念を抱いているし、どんなストーリーになるのか待ちきれない。
これだよ、みんな！絶望の10年を経て、ようやくこの傑作を見ることができた。 マギカファンであることは苦痛です。
改めて梶浦先生の音楽を聴くと、現実離れした興奮を覚える。
ついに10年ぶりにPMMM（Puella Magi Madoka Magica）が帰ってきた！友人とこの映画を見るのをとても楽しみにしていたので、ちょっと感慨深いです。先月、彼女が亡くなったのは悲しいことです。 待っていたけどこの映画を観に行けなかったファンの皆さん、ご冥福をお祈りします。そして友人に、この素晴らしいアニメを紹介してくれてありがとう。
まどか☆マギカの新しい作品を近い将来に見ることができると思うと、本当に非現実的な気分です。ここでの物語は約束されたもののようで、風景や音楽は神秘的です！
これを見ていると、アートがいかに違って見えるかに気づきました。とても良さそうです。反乱以降、アニメーションがどれだけ発展したかを見たいと思っています。リリースがとても楽しみです。
ついに来ました！2年ぶりの『まどか☆マギカ』の第4作目！私たちが待ち望んでいた続編です！最後まで待つ価値がありました。マギカファンたちは今、たくさんの喜びを感じています。言葉では表現できないくらい、私はとても幸せです！
「『叛逆の物語』のリリースからほぼ10年が経ちました。 魔法少女四重奏（新房昭之、虚淵玄、蒼樹うめ、岩上敦宏）と、梶浦由記の復帰を見てとても嬉しいです。 Kalafinaの復帰を期待していますが、若菜のことを考慮に入れて懐疑的な気持ちもあります。 FictionJunctionが厳選されるなら驚きません。
正直に言って、このアニメーションはとても素晴らしいです。これは私が悪魔ほむらのマギアレコードの変身から得られなかったものすべてです
全てから解放されてあんなに笑ったほむらを見たのは初めてだ。
不安、その一言に尽きる！まどか☆マギカは私にとって永遠のフランチャイズであり、そして今、私はまた新たな傑作を期待する準備ができている。❤🇧🇷
ありがとうアニプレックス、ありがとうシャフト、この作品でまどかマギカを復活させてくれた人たちに感謝😭😭😭
ああ、まどかです、ずっと待ってました！私は彼女を愛している！なんと、更新された絵では女の子たちがとても美しくエレガントに見えます!魔法のような効果に大満足です！！私はそれを楽しみにしています！！！
今度はどんな結末が描かれるのか…娘ほむらが最後に安らぎと幸せを掴むことを祈るばかりです。それが私の唯一の願いです。
まどかをもっと楽しみにしています！ OPにClariS、EDにFictionJunction（Kalafina解散後）があれば完璧です
梶浦さんがこの映画のためにまどか☆マギカに戻ってくるのが大好きだ。梶浦さんの音楽には他では真似できない雰囲気があり、まどか☆マギカの根幹をなす柱となっている。ただ、梶浦さんがいないとまどか☆マギカとは思えない。
翻訳おじさん
虚淵玄、梶浦由記、劇団イヌカレー、蒼樹うめ。
などのそうそうたる顔ぶれに興奮しているのは全世界共通ですね。
などのそうそうたる顔ぶれに興奮しているのは全世界共通ですね。
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